ギャンボラって仮想通貨使えるのかな?
ギャンボラは仮想通貨使えるんだけど間接的なんだよねぇ・・・今回はギャンボラの仮想通貨使用方法を紹介するね!
ギャンボラではさまざまな入金方法・出金方法が使えるのが魅力的です。
オンラインカジノを楽しむためには、まずは現金を入金しないとリアルマネーを使って遊べないですからね。
特に最近注目を浴びているのが仮想通貨による入出金です。
仮想通貨の存在が人々に認識されるようになり、仮想通貨を持っている人も多いですよね。
ですが、実際仮想通貨による決済が可能なお店はまだまだ少ないのが現状です。
今回はギャンボラで使える仮想通貨について詳しく紹介します。
ギャンボラで使える仮想通貨とは
ギャンボラでは仮想通貨単体では使用できません。
ecoPayz、MuchBetter、STICKPAYの3種類の電子決済サービスのうち、どれかを経由すると仮想通貨を使って入出金が可能となります。
オンラインカジノでは仮想通貨を使った入出金ができるところが増えていますが、ギャンボラは取得しているライセンスの規制により仮想通貨取引ができないのです。
ですが、仮想通貨を使いたいプレイヤーのため、ライセンス規定を逸脱しない範囲で考えられたのが「仮想通貨を使える電子決済サービスを利用する」です。
ギャンボラでは直接仮想通貨による決済はできないので少し手間ではありますが、ecoPayz、MuchBetter、STICKPAYを使って入出金ができますよ。
電子決済サービスを仲介すると仮想通貨が使えるようになるんだね!
ecoPayzとは
ecoPayzとは、世界159ヵ国、45種類の通貨が利用できるオンライン決済サービスです。
ecoPayzはオンラインカジノの中でも代表的な決済方法の1つで、日本語対応のアプリがあるので簡単に口座開設できるのが魅力的です。
Suicaと同じように日本の銀行口座からecoPayz、ecoPayzからギャンボラへと入金するような形となります。
実際にカードがあるわけではないのでモバイルSuicaに近いですね。
ecoPayzで使える仮想通貨は、ビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュの5種類です。
ecoPayzでは口座開設後、本人確認書類を提出するとステータスがSilverとなります。
Silverアカウントにならないと入出金ができないので口座開設と本人確認書類の提出までして初めて使えるようになります。
オンラインカジノの中でもecoPayzは定番な決済方法だから迷っている人はecoPayzにするのが無難だよ!
MuchBetterとは
MuchBetterとは、オンラインカジノへの入出金ができる電子決済サービスです。
MuchBetterはアプリでも提供しているので簡単にアクセスできるのが魅力的です。
また、2020年から日本語にも対応しているので日本からでも安心して使えます。
STICKPAYで使える仮想通貨は、ビットコイン、ライトコイン、イーサリアムなどです。
MuchBetterもecoPayzと同じく利用可能なオンラインカジノが多いので資金管理にも便利です。
MuchBetterはなんか簡単に使えそうだね!
STICKPAYとは
STICKPAYとは、世界中で使用されているオンライン送金サービスです。
海外送金を目的として使用され、Suicaと同じようにSTICKPAY口座へ一度チャージをして使うような形になります。
STICKPAYで使える仮想通貨は、ビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、テザーの4種類です。
完全日本語対応のサポートや企業提携を結んでいるので安心して使える電子決済サービスです。
STICKPAYに対応しているオンラインカジノも多いのでギャンボラだけでなく、他のオンラインカジノも利用している人は資金管理がしやすいですよ。
STICKPAYと言えば仮想通貨の使える電子決済サービスってイメージが強いよね!
ギャンボラで仮想通貨を使った入金方法
ecoPayz | MuchBetter | STICKPAY | |
最低入金額 | 10ドル/回 | 10ドル/回 | 10ドル/回 |
最高入金額 | 25,000ドル/回 | 10,000ドル/回 | 25,000ドル/回 |
手数料 | 0ドル | 0ドル | 0ドル |
反映時間 | 即時 | 即時 | 即時 |
ギャンボラで仮想通貨を使って入金する場合はecoPayz、MuchBetter、STICKPAYのどれかの電子決済サービスを使う必要があります。
電子決済サービスに仮想通貨から入金を行った後、電子決済サービスからギャンボラへ入金する流れとなります。
電子決済サービスごとの特徴から、ギャンボラへ入金する時のポイントを紹介します。
ギャンボラで仮想通貨以外の入金方法が気になる人は下記をチェック!
入金可能額
ギャンボラでecoPayzとSTICKPAYを使って入金する場合、10ドルから25,000ドルまで入金可能です。
MuchBetterでは最低入金額は一緒ですが、最高入金額は10,000ドルとecoPayzとSTICKPAYに比べて低めです。
ギャンボラで使える入金額の中でも25,000ドルが最高額で、25,000ドル1回に入金できるのはecoPayz、STICKPAY、Venus Pointの3種類ですよ。
1回ごとの最高入金額なので数回に分けて入金すれば問題ありませんが、仮想通貨を使って1回で高めの入金をしたい人はecoPayzかSTICKPAYの方がいいですよ。
ecoPayzやSTICKPAYならギャンボラの中で最も高額入金に対応しているので1度に高額入金ができるのは嬉しいですよね。
手数料
ギャンボラからecoPayz、MuchBetter、STICKPAYそれぞれへ入金するのには手数料はかかりません。
ですが、仮想通貨を電子決済サービスに入金する場合、手数料が発生します。
ecoPayz | MuchBetter | STICKPAY | |
手数料 | 1% | 2% | 1% |
ecoPayzとSTICKPAYに仮想通貨を使って入金すると1%の手数料がかかります。
MuchBetterに仮想通貨を入金すると2%の手数料が発生します。
そのため、少しでも手数料を少なくして多くの資金を得たい人にはecoPayzかSTICKPAYがおすすめですよ。
また、仮想通貨からドルへの換金手数料も発生します。
電子決済サービスでは自分で法定通貨で、電子決済サービスに入金したと同時にドルへ換金されるものもありますが、少しでも多くの資金を得たい人には仮想通貨取引所で自分で頃合いを見計らいながら先にドルに換金しておいた方がお得ですよ。
換金のタイミングによっては損してしまいますからね。
反映時間
ギャンボラへecoPayz、MuchBetter、STICKPAYのどの電子決済サービスを使って入金申請をしても基本的には即時でマイアカウントに反映されます。
万が一、30分以上待っても反映されない場合は、ギャンボラのサポートへ連絡しましょう。
ギャンボラでecoPayz、MuchBetter、STICKPAYを使えばすぐにマイアカウントに反映されるので資金が尽きた後の入金でもすぐにプレイを楽しめます。
クレジットカードは突然入金できなくなる可能性がありますし、銀行振込では銀行の営業時間によってアカウントに反映されるまでに時間がかかる可能性もありますからね。
ですが、電子決済サービス自体に資金がなければギャンボラへ入金ができないので、事前に電子決済サービスに仮想通貨を入金しておきましょう。
ecoPayz | MuchBetter | STICKPAY | |
反映時間 | 3営業日以内 | 1時間以内 | 30分ほど |
仮想通貨をecoPayz、MuchBetter、STICKPAYに入金した場合、ecoPayzは3営業日以内、MuchBetterは1時間以内、STICKPAYは30分ほどかかります。
電子決済サービスごとにアカウントに反映される時間が変わるので、使いたい時に使えるようにするために前もって電子決済サービスに仮想通貨を入金しておくのがおすすめです。
ギャンボラでの入金可能額、手数料、反映時間だけじゃなくて電子決済自体の入金可能額、手数料、反映時間もチェックしておいた方が良さそうだね!
ギャンボラで仮想通貨を使った入金手順
ギャンボラで仮想通貨を使った場合の入金手順を電子決済サービスごとに紹介します。
ecoPayz
- ギャンボラのマイアカウントにログインする⇒ギャンボラのログインページはここから
- 上にある「入金」をクリック(スマホならメニューの中の「入金」をクリック)
- 「オファーを選択してください」から使いたいボーナスがある場合は該当のボーナスの「オファーを受け取る」にチェック、ボーナスがいらない場合は「オファーを使わず入金」にチェックを入れる
- 入金方法の中からecoPayzを選択
- ecoPayzのアカウントID(10桁の口座番号)と金額を入力して「入金」をクリック
- ecoPayzアカウントにユーザー名とパスワードを入力してログインする
- ecoPayzで入金処理が終わってギャンボラのトップページに「入金完了!」の表示が出れば完了
MuchBetter
- ギャンボラのマイアカウントにログインする⇒ギャンボラのログインページはここから
- 上にある「入金」をクリック(スマホならメニューの中の「入金」をクリック)
- 「オファーを選択してください」から使いたいボーナスがある場合は該当のボーナスの「オファーを受け取る」にチェック、ボーナスがいらない場合は「オファーを使わず入金」にチェックを入れる
- 入金方法の中からMuchBetterを選択
- 金額を入力して「入金」をクリック
- MuchBetterのアカウントから送金をクリックしてリクエスト内容を確認
- 送金を完了してギャンボラのトップページに「入金完了!」の表示が出れば完了
STICKPAY
- ギャンボラのマイアカウントにログインする⇒ギャンボラのログインページはここから
- 上にある「入金」をクリック(スマホならメニューの中の「入金」をクリック)
- 「オファーを選択してください」から使いたいボーナスがある場合は該当のボーナスの「オファーを受け取る」にチェック、ボーナスがいらない場合は「オファーを使わず入金」にチェックを入れる
- 入金方法の中からSTICKPAYを選択
- STICKPAYアカウントID(Eメール)と金額を入力して「入金」をクリック
- STICKPAYアカウントにログインして認証メールを送信
- 認証コードを入力して「今すぐ支払う」をクリック
- ギャンボラのトップページに戻り「入金完了!」の表示が出れば完了
手順としては指示通りに進めるだけだから簡単だよ!
ギャンボラで仮想通貨を出金する方法
ecoPayz | MuchBetter | STICKPAY | |
最低入金額 | 10ドル/回 | 10ドル/回 | 10ドル/回 |
最高入金額 | 25,000ドル/回 | 25,000ドル/回 | 25,000ドル/回 |
手数料 | 0ドル | 0ドル | 0ドル |
反映時間 | 1~3営業日以内 | 1~3営業日以内 | 1~3営業日以内 |
ギャンボラで仮想通貨として出金するには入金と同じく、ecoPayz、MuchBetter、STICKPAYのどれかを使えば可能です。
一度電子決済サービスのアカウントに出金をしてさらに仮想通貨として手元に戻すには電子決済サービスから仮想通貨口座への出金が必要です。
ecoPayz、MuchBetter、STICKPAYを使った出金は最低出金額が低いだけでなく、他の決済方法の中でも最も出金可能額が高いので少ない金額からまとまった金額まで出金できますよ。
出金条件はecoPayz、MuchBetter、STICKPAY3つとも大差はないですね。
ギャンボラで仮想通貨以外の出金方法が知りたい人は下記をチェック!
出金可能額
ギャンボラで仮想通貨として出金するための出金可能額は仮想通貨に対応している3つの電子決済サービス全部同じ金額で設定されています。
ecoPayz、MuchBetter、STICKPAYは入金方法ではMuchBetterのみ最高入金額が低めでしたが、出金では同じ条件なので、入金方法を中心に選ぶといいですよ。
また、オンラインカジノの中でもecoPayz、MuchBetterに対応しているところは多く、STICKPAYはecoPayz、MuchBetterに比べると対応しているところが少ないので複数オンラインカジノを利用している、利用したいという人は他のオンラインカジノではどんな決済方法に対応しているのか先に確認して自分がプレイしたいオンラインカジノすべてで利用できる決済方法を使うのもありですね。
手数料
ギャンボラでは電子決済サービスによる出金には手数料は発生しません。
銀行振込の場合、20ドルもの手数料がとられてしまうので、ギャンボラでは電子決済サービスの利用がおすすめです。
ですが、電子決済サービスから仮想通貨として出金するには、入金の時と同じく手数料が発生します。
ecoPayz | MuchBetter | STICKPAY | |
手数料 | 15ユーロor1%(高額な方) | 2% | 1% |
ギャンボラからの出金自体には手数料はかかりませんが、電子決済サービスから仮想通貨を出金するのには手数料が発生するので注意してください。
少しでも利益を得るためにも仮想通貨に換えるタイミングを見極めましょう。
反映時間
ギャンボラから各電子決済サービスへ出金申請をすると3営業日以内に反映されます。
ギャンボラではすべての出金方法で3営業日以内に該当の決済に着金するとされています。
基本的には平日のみでカウントして3営業日以内と考えておくといいですよ。
とはいってもやはり銀行振込に比べると電子決済サービスの方がアカウントに反映されるのが早いという口コミが多く、中には半日もかからないほどで着金が確認できた人もいるようです。
また、一点難点なのが電子決済サービスは仮想通貨とギャンボラの仲介の役割をしているため、実際に仮想通貨として着金するにはギャンボラから電子決済サービスに出金した後に、電子決済サービスから出金申請をする必要があります。
ecoPayz | MuchBetter | STICKPAY | |
反映時間 | 3営業日以内 | 1営業日以内 | 2~3営業日以内 |
各電子決済サービスからの出金にかかる日数は上記の通りです。
あくまで目安なので多少前後する可能性はありますが、電子決済サービスから仮想通貨への出金にも少し時間がかかるのでギャンボラのアカウントから速攻で出金はできません。
計画的に出金申請をした方がいいですよ。
出金の方が電子決済自体に差があるんだね!
ギャンボラで仮想通貨を出金する手順
ギャンボラで仮想通貨として出金するには入金方法と同じくecoPayz、MuchBetter、STICKPAYのどれかで出金する必要があります。
今度はギャンボラのアカウントから各電子決済サービスへの出金手順を紹介します。
ecoPayz
- ギャンボラのマイアカウントにログインする⇒ギャンボラのログインページはここから
- 人型マークもしくはメニュー欄から「出金」を選択
- 出金金額を入力してecoPayzを選択
- ecoPayzのアカウントID(10桁の口座番号)を入力して「出金」をクリック
- 出金申請が完了するとトップページに戻り「ご出金は只今処理中です」と表示されれば完了
MuchBetter
ギャンボラのマイアカウントにログインする⇒ギャンボラのログインページはここから
人型マークもしくはメニュー欄から「出金」を選択
出金金額を入力してMuchBetterを選択して「出金」をクリック
出金申請が完了するとトップページに戻り「ご出金は只今処理中です」と表示されれば完了
STICKPAY
ギャンボラのマイアカウントにログインする⇒ギャンボラのログインページはここから
人型マークもしくはメニュー欄から「出金」を選択
出金金額を入力してSTICKPAYを選択
STICKPAYのアカウントID(Eメール)を入力して「出金」をクリック
出金申請が完了するとトップページに戻り「ご出金は只今処理中です」と表示されれば完了
ギャンボラで仮想通貨を使って入出金するときの注意点
ギャンボラで仮想通貨を使って入出金するときの注意点を紹介します。
注意点①入金方法と出金方法は同じものを選択する
ギャンボラで仮想通貨に対応している電子決済サービスは入金と出金で同じ方法を選択する必要があります。
ギャンボラではクレジットカードを除いて、すべて入金方法と同じ方法じゃないと出金ができません。
いくつも電子決済サービスを利用している人以外は問題ないと思いますが、入金の段階で出金方法を考えてから決済方法を決めましょう。
出金でいきなり使ったことのない方法は選べないから気を付けてね!
注意点②入金履歴がないと出金できない
ギャンボラでは本サイトから新規アカウント登録をすると登録を完了するだけで、35ドルのボーナスがもらえます。
35ドルのボーナスは入金前にもらえるので、ギャンボラでは入金する前でもリアルマネーと同じような役割をするボーナスを使ってゲームプレイが楽しめます。
ボーナスは賭け条件さえ満たせば出金可能ですが、ギャンボラでは最低でも1回入金をしないと出金ができません。
ギャンボラでどの入金方法を選んだとしても最低でも10ドル以上入金してプレイに使ってから出金しましょう。
ギャンボラのお得な初回ボーナスについては下記記事で紹介していますよ。
ボーナスでゲットした勝利金を先に出金したくなるの分かる~!!!入金してプレイしてからまとめて出金するしかないね!
注意点③出金申請前にアカウント認証を済ます
ギャンボラでは出金するためにアカウント認証が必須となっています。
アカウント認証をしていない状態で出金申請をするとギャンボラ側からギャンボラに登録しているメールアドレス宛てにアカウント認証の依頼メールが来ます。
メールが来てから対応するとアカウント認証書類を提出してギャンボラ側が確認をして認証が完了するまでに時間がかかるので、目安である3営業日以内には出金申請が完了しない可能性が高いです。
紹介したものはアカウント認証が完了している前提での出金反映時間の目安ですからね。
ギャンボラでスムーズに出金申請を完了するためにも事前にアカウント認証を済ましておくのがおすすめです。
書類を用意するのに時間がかかる可能性もありますからね。
ギャンボラのアカウント認証(本人確認)については下記記事で順を追って説明していますよ。
ギャンボラはリアルマネーを使うからちゃんとプレイヤーが引き出そうとしているのか確認のために必要なんだよ!
仮想通貨を使いたい人はギャンボラで快適にプレイ!
ギャンボラでは直接的に仮想通貨を使って入出金はできませんが、電子決済サービスを経由して仮想通貨の利用を可能としています。
実際、チャージをするように2回入出金の手続きをする必要があるので面倒に感じますが、複数オンラインカジノを利用している人は特に資金管理に便利なので結構使いやすいですよ。
それぞれの決済方法によって手数料や利用可能額など細かな違いがあるので事前に吟味してどのサービスを利用するか決めた方がいいですよ。